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吉田病院の医療

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いのちの平等

民医連綱領

医療・福祉宣言

  前文

 私たちは憲法で保障された健康で文化的な生活をする国民の権利を尊重します。そして地域の人々や友の会と協力して安心して暮らせるまちづくりを目指します。この取り組みの中で私たち吉田病院は、必要とする人にはお金のあるなしで差別されることのない心と身体を総合する医療と福祉を、適切且つ安全に提供できる医療機関でありたいと考えています。

 

  1. 予防から治療、リハビリ、在宅医療介護までの総合的医療活動をすすめます。
  2. 自然豊かな環境の中で、患者様の権利を尊重し、心と身体を癒します。
  3. 誰でも、いつでも受診できる安心安全の医療機関を目指します。

チーム医療

一人ひとりの患者さんのために何ができるかカンファレンスはいつも白熱。コメディカルとの間、診療科の間、上級医との間に垣根はありません。栄養サポートチームや緩和ケアチーム、リハビリテーションなど、様々な場面、様々なチームが院内で活動しています。

 

患者の権利章典

2013年1月15日

社会医療法人平和会 吉田病院

 

患者さまの人権を尊重し、患者さまと共同して無差別・平等の医療を創造するという立場から、私たちは患者さまの権利に関する以下の項目を大切にし、その実現に努めます。

 

情報を知る権利
診療録に記載されている自らの情報を知る権利があります。病名および病気の状態(検査結果も含む)、診断・治療に関するメリット・デメリットを含む様々な情報、予後(今後の病気の見通し)に関すること、薬の名前とその作用・副作用、必要経費などについて、知る権利があります。

 

自己決定の権利
自己に関わる決定を行うための自己決定権があります。その治療・検査の内容や時期に関して、同意をいつでも撤回する権利があります。

 

プライバシーに関する権利
診療の過程で得られた個人情報に関して無条件に保護される権利があります。

 

適切な医療を等しく受けられる権利
差別されることなく適切で安全性と人間性に十分な配慮がされた医療サービスを受ける権利があります。

 

カルテ開示を求める権利
自らの診療記録の開示を求める権利があります。

 

社会保障の改善を求める権利
社会保障の改善を国や自治体に対して要求し共に進めて頂く権利があります。

 

終末期医療に関する権利
尊厳をもって死を迎える権利および終末期にあっても可能な支援を最大限受ける権利があります。

 

精神・心理的配慮を求める権利
精神的・道徳的に納得いく配慮をうける権利また人間として尊厳が守られる権利があります。